前回の記事はこちら 「誰も傷つけない表現」論争について思うこと①ー『ルックバック』への見解 - 肋骨鎖骨のブログ 前回の記事では、「『誰も傷つけない表現』があるかどうか」という問いは批判を無効化するために使われるので注意が必要という話をしました…
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