肋骨鎖骨のブログ

友達の名前が呼べないタイプです。

面接は通ったけど、御社に辿り着けなかった話(物理)

 ひとつ、軽い雑談をして最終面接に呼ばれた御社がある。これは自分の唯一の最終面接の経験である。仕事が終わった6時半に、面接にお呼ばれした。対面での面接は初めてだったので気合を入れて6時には最寄駅についた。

 

 しかし結論から言うと、ビルに辿り着くことができず帰ってしまった。夜で暗い初めての土地を、同じようなビルが立ち並ぶ中御社を見つけ出すのは至難の業だった。

 迷うのを見越して駅から徒歩5分のところ30分前には駅に着いたのだが、それでも面接終了時刻までに御社を見つけることができなかった。これはさすがに自分でもヤバいと思う。

 途中で流石に電話をしたらそんな予定は入っていないと言われ諦めてしまった。関西の本社に間違えて電話したことには気づけなかった。

 

 7時半になったのでせっかくだから飯を食べて帰ろうとしたがどこもラストオーダーが終わっていた。わざわざ電車賃を払って何もしないで帰るのはもったいないので、仕方なくコンビニでちょっと高めのおにぎりとカフェラテを買って食べてきた。おいしさが身に染みた。今までで一番うまいおにぎりだった。

 

 ちなみにこのときスーツとズボンの色が違って、色々ひどかった。間違える時は全て間違えることにいっそ清々しさまで感じた。