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【4DX初体験】映画批評ゼミの大学4年生が選ぶ『閃光のハサウェイ』見どころ三選

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フィルムはGセルフでした。

 

 閃光のハサウェイ見に行ってきました。しかも4DXで。4DX初体験です。

 逆シャアを前に見たときにハサウェイのクソガキ感にイライラしっぱなしでした。けれど今回成長したハサウェイの姿を見れるということで見てやりに来ました。

 なかなか最近忙しくて見に行くのが3週間目になってしまいました。ほんとは逆シャアのフィルムがもらえるときに行きたかったけれど仕方ない。

 友人に誘われてはじめての4DXなのでいつも頼まないちょっと高いオシャレなソーダを頼みました。

 映画は期待に違わず面白かったです。4DX体験も素晴らしいものでした。以下ではあらすじを紹介した後、見どころを紹介します。

あらすじ

第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。
 U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。
 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。
 アムロ・レイシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。

http://gundam-hathaway.net/story.html より引用

見どころ三選

1.4DXの迫力

 4DXを初体験してきました。戦闘シーンはジェットコースターばりにぐわんぐわんしました。遊園地かと思う映像体験でした。こういうのも良いですね。

 4DXの仕組みはというと

①座席の揺れ

②座席の後ろからの噴射(冷/温)

③霧の噴射

④スクリーン横からの発光

あたりです。

 特に②の後頭部からの噴射は銃撃戦のときにヒヤッとしました。ほんとに自分が撃たれたんじゃないかと思うほどです。いろんなしぶきが噴き出るときにミストが掛かるのも面白かったです。

 戦闘シーンでは酔うくらいフルスロットルです。ですので飲み物やポップコーンは会話シーンで補給しておきましょう。

 

2.ギギの魅力

 ヒロインのギギさんが魅力的です。ハサウェイを導く、ミステリアスな女性です。パッと見しっかりした大人の女性ですが、普通に未成年です。

 なんといっても最大の魅力は、年相応の情緒の不安定さです。ハサウェイに言葉を省みるよう注意されてしどろもどろのごめんなさいをするし、避難するときもずっと顔を伏せてあわあわしています。余裕があるように見えて余裕が全然ありません。

 彼女の生い立ちのこともあり、大人と少女、清廉と醜穢、高潔と淫奔、2つの側面を兼ね備えています。より正確に言うと、どちらも彼女であり、どちらも掴みどころがありません。これぞガンダムの女、富野監督が好きそうな女です。監督とは女の趣味が合いそう。

 今回は上田麗奈さんの好演が光りますが、歴代では林原めぐみさんと川上とも子さんが演じられていて、まさにそのイメージです。

 

3.市街戦

 やはりガンダム、戦闘が最大の見せ場です。3部作のはじめということでクライマックスの劇的な戦闘ではありませんが、それでも十二分に楽しめます。

 特におすすめなのが中盤の市街戦です。誰の視点に立っているのかに注目です。逃げる市民側の目線、パイロットの目線。なかなかガンダムの戦闘では見ることの少ない視点から描かれているので、4DX映えもして楽しいです。

 

まとめ

  • 4DXの臨場感
  • 二面性を兼ね備えるギギの魅力
  • 様々な視点から織りなす戦闘

に注目です!4DX映えする映画ですので初めての4DX体験にどうぞ!!!